朝8時20分〜、ONE LIFEを観た、
戦火と現在、行ったり来たり、
その緊張と緩和、わかるが、わからん、
戦時下のシーンの緊張感が半端ない、
この子、助かるんか……、
この子は、大丈夫やったんか〜?!。
その緊張感が、たまらん、半端ない、
なので、アンソニー・ホプキンス、
出番、シーンが若干多過ぎる……、
戦時下の緊張感が凄まじいから〜!。
これ、大人の事情……?。
それでも、終盤のシークエンスには、
今朝も、涙した…………、流した涙を……。
そしての、ザ・ウオッチャーズ、
上手い、上手な展開、
その空間を、そこに絞る、そこだけに、
その、この時点で、監督の勝ち也、
和田誠はんも、書いてはったもんなぁ〜。
お楽しみはこれからだ・4、
ごく普通の個人がSF的大事件に遭遇した時に、
彼、彼女がどうなったかを追っていけば、
面白くなるのに……、云々。
つまり、エイリアンなんだよなぁ〜、
その空間を、狭くする、その空間を絞る。
遊星からの物体Xにも、通ずる也!。
いやぁ〜、堪能した~、
突き詰めれば、天使と悪魔、
コンスタンティンが、脳裏によぎった!。