昨日観た〜、ナイト・スイム、
ほぼほぼ満席、てかっ、
あのTOHOシネマズ大阪の、
あのシアター4だから……。
何度も、ひつこく言うが、
1.2.3、そしての別館のあそこ以外、
同じ料金は、どない考えてもおかしい、
納得でけん〜也!。
仕方が無い、あの異常なスクリーンで観た、
序盤から、えぇやんかいな~、
その匂わせが、素敵〜、
それからの展開は、強引だが、
まだ許せる、えぇよ~、えぇょ〜だった……。
しかし、中盤以降は………、
特に、あの老婆のシークエンスからは…、
やり過ぎでしょう〜、黒い………。
その当たりから、シフトチェンジ、
そこからが、う〜む………。
言ってしまうが、
あの異形の顔を出して失敗……、
アレは、要らんやろぅ~!、
そこまでは、日本でいうところの怪談だった…、
しかし、アレ、ソレを、出したら……、
ある意味、ここで興醒め状態〜也、
惜しい、あと少しのひねりが欲しい〜!。
そしての、今日、再度の再会、ヒュリオサ様、
前回は、予想外のスクリーンの小ささゆえ、
今日の、ドルビースクリーンにての再会、
ヒュリオサ様、その母上様、
貴方様の目、眼に感服、惚れる!。
そしての、この母娘の仕草、動作の無駄の無さ、
開巻からの、母親の一連、大好き、
マトリックスのトリニティーを彷彿させる。
今日、二度観て感じた、
何故、これほど、心の蔵が昂ぶるのか、
この感じって、マカロニウェスタンでっしゃろ。
それで納得した~、
これは、DJANGOであり、
怒りの荒野であり、夕陽のガンマン。
それにしても、二回目も、堪能した~、
あの背景、バックに流れるサウンド、
効果音の如く、シーンを煽る、煽る!。
帰りの大阪メトロの車内、
我が耳、脳内には、
ダンダン、ダンダン、ダダダダ、ダンダン〜、
流れっぱなし〜、その余韻がたまらん〜!。
当然、ブルーレイを買います!。
ヒュリオサ母娘の眼だけで、
明日、いや、一週間仕事がでける〜也!。