今日、観た〜、

シネ・リーブル梅田にて~、

改装したとは承知していたが………、

なんじゃ〜これっ〜、柴田純もビックリ!。


もはや有名ホテルのロビー状態〜!。


そこやない……、違う違う、

クリストファー・ノーラン監督節炸裂、

此処から始まっていた、ノーラン節が〜!。


ノーラン監督作、

毎度毎度、思う、一度観ただけでは……って…。


さすがに、この作品は粗い、荒さが目立つ、

だが、時間軸の行ったり来たりが絶妙、

の、半歩、いや一歩手前〜、

あのシーン、このシーンが唐突過ぎる也。


シーンでの曲の使い方も唐突感が……、

でもわかるんだよなぁ〜、その感じが……!。


1998年作品、劇場で観れた事に感謝!。


間宮林蔵、えぇやん〜、えぇやん〜!。