今日、観た。


まずは、今日観る為に、昨夜に、

録画分の、3月12日の、

クローズアップ現代を〜、 

クリストファーノーラン監督は語る、

私は映画を通して、特定のメッセージを、

伝えようとは思いません。

メッセージありきで、自意識過剰になると、

観客を失いかねないからです。


これ、この言葉、わかる、重い〜、

えてして俳優さんが、監督した作品が‥‥‥‥。


そしての、遡ること、

2月19日、同NHKのマンハッタン計画、

改めて観ての、今日の鑑賞〜也。


開巻から、ただでは、素直には、

展開せん、させんの、ノーラン節炸裂!。


時間が、行ったり来たりの、

メメント、インセプション、テネット状態。


その畳み掛けの、ショット、ショット、

観客は、いや我はついてけん‥‥‥、

この劇場、シアターの方々って、

全てを理解、自分なりに理解をして‥‥‥?。


そんなこんなが、続きながら、

中盤の、これが中盤なのが凄いが、

いわゆる実施、実験のシークエンス、

ここが凄い、素晴らしい描写、圧巻也!。


そのさなかの、オッペンハイマーの、

その台詞、心臓がもたない…、だっけ?、

ここ、観ながらつっこんだ!、

お前が言うなって、

心臓もたんのは、我、観客やって〜!。


それほどまでの、お見後な展開、流れ、

その緊迫感の描写が素晴らしい〜。


1960年9月、羽田、

オッペンハイマー来日、

後悔はしていない、

それは、申し訳ないとは思っていない事では無い。


私には、良い答えがないのです。


東京、大阪での講演、

しかし、広島、長崎を訪れる事は無かった。


この3作品が、有っての、

今日の、オッペンハイマー体験〜也〜!。