今日、観た、
野獣死すべし、が、そこにある。
実は先程投稿したが………、
なされなかった………、
たまにある…、先の熱量では語れん也。
同じ事を、同じ熱量では語れん〜也〜!。
もはや、語る事に冷めている〜、が…、
改めて書く……、同じ事を、
DOGMAN、ドッグマンではない、
ここ、ここに、この序盤のシーンにこそ、
この作品の全てが在る也。
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、
レクター博士か、ジョーカーか〜?!、
彼なくして、今作品は存在しない。
いやぁ〜、素晴らしい存在感、
そのたたずまい、その座りずまい、
その隠された、裏の心情〜、
その、サンキュウ〜が、素晴らしい!。
ここ、この言葉を丁寧に、
そして、必要に描く、描く、描く。
リュック・ベッソン監督、
まだまだ熱い、その狂喜、凶気の描きが!。
今年、いやいや、久方ぶりに、
もう一度観たい、思った、感じた、
心を、心情を、心根を、魂を、
鷲づかみされた作品!。
エディット・ピアフ、
マリリンモンロー、
そのチョイス、メロディー、画面に、
真髄、神髄、心髄する……。
ラストシーン、
もはや、野獣死すべし…………。