今日、観た〜、恐れ入った、

素晴らしい脚本、キャスティングに!。


サンドラ役、

ザンドラ・ヒュラーが完璧也、

凄い、凄まじい〜、

前にも語ったが、役者が役にではなく、

サンドラが、役が、彼女に取り付いとる也!。


もっと言えば、エクソシスト状態〜!。


正直、序盤、ウトウトした、眠かった……、

しかし、あのサウンド、開巻まもなく、

かかる曲、サウンド……、

そしての、ダニエルが奏でる曲、サウンド、

その調べに、不協和音を感ずる……、

ここ、あえてだと感じた〜、

いわゆる、心地よくないから〜、

その調べが、メロディーが………!。


しかししかし、終盤のダニエルが、

奏でる曲、身体、体、心に響く、染み渡る。 


その調べ、そのメロディーが、その〜って、

これ以上はダメだ、ダメだ、ダメだ〜、

書いたらいかん…………!。


検事側の役者さんが素晴らしい、

弁護側の役者さんがしょぼく見える、

勿論、全ては計算づくでしょうがね~!。


兎にも角にも、脚本が素晴らしい、

アカデミー賞、脚本賞は確実でしょう〜!。


観終わって、一言、

全ては、羅生門的展開〜也。