今日、観た、

劇場にてモノクロ版の予告編を見た、

ゴジラがいる、渡辺謙が申した、ゴジラ、

あのゴジラがいる〜、このバージョン、

観たい、感じたい、ゴジラを〜!。


開巻、東宝のクレジット、たまらん〜、

オープニングからは良かった、

しかし、主演の両俳優のシーンに変わると、

長い、冗漫、ここいるんかぁ……?、

思わざるおえん也!。


もはや、観客はゴジラを待っとるんやぁ〜、

淀川先生がおっしゃる流れ、映画の流れ、

流れを、ぶったギッとる❢。


しかし、わだつみ作戦だっけ、

あの、民間による、民間人の戦い云々、

ここ、痺れた、よってのその時代なんやぁ〜。


海が似合うゴジラが素晴らしい〜!。


吉岡秀隆はん、上手い、美味い、

佐々木蔵之介はん、ミスキャスト……?、

あのトーン、あの饒舌は場違いに感じた。


カラー版は知らんが、

モノクロ版こその、ゴジラを観た、

そしての、あの戦闘機に涙する〜!!。


あえて言えば、

あのラストシークエンスはいらんやろ〜。


良かった、良かった〜は、

そこそこで、エェ〜んとちがいまっか〜❢。


そんなこんなで、そこそこ堪能した作品、

伊福部先生のメロディーは、最高でした〜!。