今宵、見た〜、

期待値マックス、心バクバク、

今日の仕事は、録画のこれを見る為に有る。


なんやこれ……、構成がおかしいやろ〜!、

涙は出ん、目は、眼は乾いたまんま……、

甲子園のシーンの前にこのシーンを……、

山住先生、久我原君の扱いグズグズ、

はっきり言うが、60分枠にしては、

詰め込み過ぎ…、そしての粗さ……、

せめて90分枠は必要でしょう!。


改めて言うが、この回は粗い、荒過ぎる。


鬼の筆、読了したが、

脳裏に浮かぶのは、砂の器の構成、

橋本忍は、そのラストにこだわった、

そのラストシークエンスに全てをかけた、

その親子の旅を描きたかった、

そのシークエンスが肝だから………。


前回迄は、涙、涙だったが…、

一筋の涙も落ちない………、

脚本、構成の大切さを改めて感じ、知った。


南雲監督の終盤のスピーチが全て〜?、

こちとらの見間違いか、カットを変えてない〜。


ホンマ残念な最終回……。


もう一度言うが、

黒澤監督の生きるとは違う、

時間の流れが、失敗しとる〜!。


あの盛り上がった心、魂、

さぁ〜、甲子園〜!、

全てを、ぶったギッ取る〜!。


橋本忍先生、解答の回答を〜、下され〜!。


勿論、ボズ・スキャッグス、

YOU  Got  Some  Imaginationを聴きながら。