今日、観た。

スペイン映画のリメイクとか〜、

開巻、オープニングから、

伏線は始まる〜、お見事な作品!。


見逃さんで良かった〜、的な出来栄え、

アレが始まってから、イライラしだす、

電話の奴、犯人に〜!、

そう思った瞬間、監督の思うつぼ、

そこからは、監督、リーアム・ニーソン、

彼らの手のひらで、遊ばれとる…、

まさに、孫悟空状態……!。


昨年読んだ、爆弾を思い出さずにはおれん。


兎にも角にも、車が走れば走る程、

イライラし、かつ、引き込まれる〜!。


終盤のあそこ、若干流れが停滞したが、

グイグイ見せるは、魅せる也。


ある意味、ナポレオン、エクソシスト、

更には、首よりも堪能した〜、

走り出したら止まらないが、お見事な作品!。


だから好きです、リーアム・ニーソン、

この作品を選んだことが素晴らしい。