さっき一連を書いたが、
編集に失敗し、全て消えた……。
同じ質量では書けん…、が……、
今日、観た、首、
予告編が、全て的な事も聞きながら、
ある意味わかる〜、
あまりにも、信長の加瀬亮が凄い!。
歌舞伎もん、信長、さもありなん、
的な演出、演技、やり過ぎ感〜、
素晴らしい〜とは言わんが、
圧巻のシーン、場面〜、
こちとら待っとる、信長の出番を〜!。
この凶気こそ、北野スタイルなのか〜?!。
私的には、荒木村重の扱いが…、
米澤穂信の、黒牢城を読んどるから〜、
黒田官兵衛との、アレを読んどるから〜。
そんなこんなを〜、てかっ〜、
今日の観客さん達を見渡して……、
申し上げますが、
荒木村重を、黒田官兵衛を、森蘭丸を、
流石に、千利休は〜、知っとり……?、
知っとれば、知っとる程楽しめるが……。
ただ、忍者達のシーンが、表情が、
異質に見えた、別物感が……。
歴史好きには、ある意味楽しめたが…。
衣装デザインの方が、
エンドロールを見て〜納得〜。
エンドロール、こういう楽しみが有る〜!。
そしての、鬼の筆、春日太一著、
戦後最大の脚本家・橋本忍の、
栄光と挫折。
本の背表紙が、ウインクしとるがなぁ〜、
買わんでどうする、手に取らんでどうする〜!。
値段度外し、夕食、一品減らせばいい〜、
でしたね〜、陳先生〜!。
買わずに死ねるか、
読ますに死ねるか〜!。
この本を、読了する迄は死ねません!。