今日、某所にての健康診断、
普段は、徒歩1分の通勤也〜。
大阪メトロ、朝の通勤タイム、
会場に入ったら、入ったでの人いきれ、
既に、身体いっぱい、いっぱい!、
心、ここに非ず〜。
手続きを済ませ、着替え、
その着替場所、狭い、ロッカールーム、
たまらん、学生寮かっ〜!。
まずは身長体重へ〜、
って、全く順番がこんがなぁ〜!、
ここ、連携が悪いのか、測定して無い、
その状態が、多々有る〜、
こちとら、ずっと見とるわぁ〜。
段取り悪いなぁ〜、
なんや、これ〜!、たまらんわぁ〜!。
やっと来た〜、○○様〜って〜、
そしての、大変お待たせしました〜、
って、待たせ過ぎやろ〜!!。
そんなこんなを、我慢しての、
血圧測定へ〜、
多分、とんでもない事になる………、
この事を言うんやろなぁ〜、
全て、折り込み済みです〜って〜!。
そんなこんなを、
知ってか知らずか〜、
我が右手を掴むや、
本日担当の○○です〜、って、
そんな事はどうでもえぇ〜、
5分程休ませろ〜、なんやわぁ〜、
その結果が………。
そら、そうやろ〜、
わし、今、どんだけイライラしとる〜、
沸騰点手前やったぞ〜!。
あかん、あかん、
ホンマ人間がなっとらん〜。
南雲先生の云々を言う資格が無い……。
先生、次も楽しみにしとりまっせ〜!。