今日、観た、観んでかっ〜!、
素晴らしい〜、とは言わん、
凄まじい〜、圧巻の3時間26分、
一時もスクリーンから眼を離せん〜也!。
兎にも角にも、この方、
リリー・グラッドストーン、
その佇まい、目線、その語らず………、
ぐっとこらえる、目、眼だけが全てを語る。
その衣装、その姿、そしての矜持、
何よりも、終盤の、あの薬の云々、
その立ち去りかた、圧巻!。
開巻から〜、アーネストが、
キングに会うまでの流れ、描写等々、
素晴らしい〜、全てを説明しとる〜!。
我的には、ヒッチコックの裏窓、状態。
しかし、ラストのアレ、
アレのシーン、違和感があった………、
アレ、あのやり方、必要やろうかぁ〜?!。
まさに、ヒッチコック状態〜。
久方ぶりに、映画を観た、
まさに映画を観た〜、そんな興奮な映画!。
リリー・グラッドストーン、
アカデミー賞確定違う〜!。