出城の出城、厳島に、置きよった……。

 

今日、届いた我が仕事分、 

パレットで届いた………、 

我が部所、支店、リフトは無い、  

そのナイロンを、カッターで切り裂き、

一箱づつ、手降ろし状態。 


営業さんのも、有るらしい、

4トントラックの、ネキに来とる、

その営業さん方、今日も今日とて、

彼らの物にしか興味が無い〜、

って…………?!。


そこからは、我が部署の二人での積み降ろし、

息が切れた、無呼吸状態、

その昔に走った、400メートル走状態〜。


二階から、わざわざ降りて来いとは言わん、

今、まさに、そこに、おる、ネキに〜!、

なんで、手伝わんの〜?!。


理解でけん〜、非常識状態〜!。


あのなぁ〜、今、辛いねん!、

4トントラックやぁ〜、

荷台も高いねん〜、

いやいや、そもそも、なんで手伝わんの〜?!。


こちとら、あんたらの入出荷手伝った!。


この会社、おかしい……!。


だからこその、真田丸築城〜、

味方、おらんもんなぁ〜!。


我が上司も、こちとらの愚痴を聞くだけ…。


いやいや、そもそも論とはこの事也〜!。


仕方ない、

用心棒の冒頭でも見まっか〜!。


あの、桑畑三十郎の、

肩、肩、肩〜、そこが痒い〜!。


かくそこ、そこを、

おさまりつかん、さらに〜!。


ここで、桑畑三十郎の全てを出している!。


この、オープニング完璧也!


それにしても、今日は、あんまりでっせ!。