今宵、観た〜。
わかっていた、どっちかなのは〜、
ディヴット・クロネンバーグ監督、
ビデオドロームが、ギリだった……。
いや、イースタン・プロミスだっけ、
あれは〜、でも、本当に撮りたいのは、
これ、この色でしょう〜!。
開巻から、そのクレジットから、
ディヴット・クロネンバーグ色、音、
流れ、映画の流れは分かる……、
されど、中盤から、分かりそうで分からん。
ここ、解るを使いたいが、
全く、解せない所も有る〜、
そこで止まっとら、映画についてけん!、
眼は画像、描写を観、
目は字幕、読むしか無い…。
前席の女性二人様、
そら、せっかく買ったポップコーンセット、
そら、その手も止まるはなぁ〜!、
こんな作品とは知らなんだやろなぁ〜?!。
ディヴット・クロネンバーグを、
なめたらいかん、そこらの展開は無い、
この色調、グロさ、まさに真骨頂也〜!。
内臓をえぐられ、心がえぐられ…、
脳内までも………、
監督、まだまだ、観たい〜!、
ついて行きますよ〜、もっと観たい〜!。
ザ・ブルード、
あれ、凄かった………!。
そんな今宵、これしか無い、
アマランタインを聴きながら〜!。