台風、強風、爆風、馬鹿雨!。


そんなこんなで、読みだしたら止まらん、

上岡流講談、

キヨスクに於けるベストセラーの考察、

ロミオとジュリエット、

凄い、凄い、素晴らしい〜!。


買って良かった、見つけて良かった本!。


本書の上岡龍太郎のべシャリが、

上岡龍太郎本人の口調、リズム、

兎にも角にも、上岡龍太郎なんだ〜!。


ここが、心地よい〜、

加賀恭一郎、阿部寛が、

湯川学、福山雅治が、

そのシリーズは、

彼らの口調、イントネーション、

それらが、その字面で、

眼に、瞼に、感ずる、

脳内、彼らがしゃべっとる〜!。


そういう事です〜、

いや、ちょっと違うか……、

ある意味、真逆かっ……………!。


そんなこんなでは無い、

素晴らしい本、我が棚の永久保存版決定。