今日、観た〜!。

レインマン、アカデミー監督賞って、

そこではない、違う、違う、違う、

あの、ナチュラルの監督〜!。


我がオールタイム・ベスト10に、

必ずや入るべき作品〜!。


ナチュラルを語りたいが、

そこでは無い…………!。


正直、思てたんと違った、

アウシュヴィッツ収容所、

延々と、そこの物語と〜、

いい意味で違った、こんな展開なんやぁ〜!。


レイジング・ブル、

ロバート・デ・ニーロ、

デ・ニーロ、アプローチ、

観ていて、思わん方、人、おらんやろう〜!。


アウシュヴィッツの彼の姿、

ガリガリ、そこが素晴らしい〜、

その後の姿、そこに全てが有る!。


堪能した作品、ここで終演と思った、

違った、まだ終わらん〜、って………。


そうです、彼のけじめ、落とし前が、

まだ、確かに、終わっとらん、

ここまで書くの久方ぶり〜。


続けて書いて良い作品だから続ける、

そこからが、辛い、見たくない、

葛藤、神とは、信仰とは……、

これでもかと…………!。


そんな中、あの2日だけの臨時コーチ、

このシークエンス、素敵、素晴らしい〜!。


しかしながら、若干長く感じた、

その時間軸の行き戻りの構成の為か…!。


しかし、しかし、

久方ぶりに感じた、触れた、匂った、

あの、ナチュラルの〜、それを〜!!。