とんでもない作品を、今日、観た!。


大友克洋の童夢が…………、って……。


開巻から、それが始まる〜、

そして、あの蓋を回す、回す、回す、

その音、音、音、それが意味深〜!。


いやぁ〜、たまらん〜、

この感じ、この有り様、この不気味さ、

まさに、童夢感〜、建物、その建物、

その建物の無機質感〜!。


だからの、不気味さ……、

まず、その昔の左手の古傷が…

手術成功の左手、古傷が、痛い!、

痛くは無いが、痛い…………?。


そして、そして、

我が心が、痛み出す………!。


それほど迄に凄い、

そのシュールさ、このキャスティング!。


とんでもない展開を見せられる〜、

先は読めない、が……、

そうあってくれ、その対峙を〜!。  

 

そう、願う我がいる〜。


これ以上は書けん、書いたらいかん!。


堪能した、凄まじい作品!。


今、勿論、このナンバー、

travelingを、聴きながら〜!。