ラロ・シフリンの、
その、あのメロディー、
その調べ、それが聴きたかった〜!。
兎にも角にも、走る、トム・クルーズ、
走る、走る、走る、独特の走法で〜!。
ローマのシークエンス、
所謂、カーチェイスシーン、
ユーモアを散りばめながら、
ここ、長い、冗漫過ぎる………。
あまりにも長い……。
作品時間が長いの、ここと………。
タイトルから、次作に続くのは、
百も承知、2百もがってんだが、
これ、消化不良でしょう〜!。
場内、ほぼ完売、
笑わすシーンも、シーン………、
いやいや、ここ、()、笑いのシーン…、
何で、シーン…、笑い無し……やろ〜?。
ここ、上手いです、
シーンが、かぶってます〜!。
夏場、家に居ても、クーラー使用、
そんなひと時な、避暑の映画館、
そのはずなのだが、
大阪ステーションシティシネマ、
その空調、冷房、少々温い…。
今、少し、冷房を強めに〜!。
そうして下され〜。
夏場映画を観ながら、
手に汗をかいとるがなぁ〜、
それ、終盤のアレやろ〜、って〜?、
でんがなぁ〜、でんがなぁ〜だが、
クリストファー・ノーランのアレを…。
そんなこんなのだが、
明日が本命、待ってました〜、
ナチスに仕掛けた、チェスゲーム。
席はおさえた、明日の為に!。
そんなこんなの今日観た我が席、
勿論、Mー1、これ、でっしゃろ!。