八月の母、早見和真先生、
北上次郎さん、絶賛のアレ、
読み続けるのが辛い、しんどい…、
しかし、されど知りたいその先を〜!。
あんな辛い小説、作品があるか〜?、
世間で言う、枝雀師匠も言っていた、
山本周五郎、さぶ、
それとは違うが、凄まじい作品。
その先生の作品、小説、
堪能させていただいてます〜、
今、133ページ〜、
随所に、クスクスしております!。
上手い、その一人称が、
私的には、レイモンド・チャンドラー、
あの、長いお別れ、バーのシーン、
それすら思い出す〜也〜!。
そんなこんなの今宵、
昨日の歴史探偵、南北朝時代、
面白い、たまらん、大好物〜!。
やっと、無理やり、本の事を書いた……、
それにしても、改めて思う、
読むべき本の指針、座標を、
示し、教えて下さった、北上次郎様、
その存在の重さを感ずる、
今日、今宵でございます……!。
手に取る本から、何かを感ずる、
その装丁、書き出しの一行、
それを感ずるのは、なかなか、
難しゅうございます…………………!。
そんな今宵、歴史探偵、
南北朝時代って〜、面白い、
足利尊氏、この方の寝返り等々、
今回は出なかったが、
楠木正成公、もっともっと知りたい!。
赤いメガネが有れば、
なんでも見える〜、ありがとう〜!。