カード・カウンター、先程観た、

オスカー・アイザックが凄い、

開巻すぐ、車から降りるシーン、

頭の中でCALL  ME、が流れたもんなぁ〜。

彼が黙れば黙るほど、緊張感が走る、

この緊張感が全編に流れる、走る、流れる!。

とんでもない一遍、極上のスリル、緊張感。

タクシードライバー、

いやが上にも思い出す…、その香り、匂いを!。


チャンバラ、

五輪書、チャンバラを書いても、

チャンバラにしか役立たない、

それでは、つまらない……。

吉岡清十郎の第5章、明日から楽しみ〜。