今日観た、

劇場、完売、完売の連続〜、

知る人ぞ知る、ミーガン!。


チャイルド・プレイの、

それではなかった、そこが素晴らしい、

序盤、簡単には見せない、ミーガンを、

観客はしびれを切らす程、引っ張る、

まだ見せない、まだまだ〜。


観客は知っとる、劇場予告編の彼女を、

そのミーガンを、早く見たい、

ここ、上手いが、引っ張り過ぎ………。


そしての登場からは、

ミーガン、ミーガンの出番待ち、

観客は待っとる、早でろと、

もはや、ミーガンの出ないシーンは、

退屈状態………!。


この手の作品、普通は適役のはずが、

観客は、ミーガンに感情移入しとる〜!。


観客は既にミーガン状態、

ミーガンが、私で、

私が、ミーガン〜様〜!。


ここが上手い、ここが全て〜、

終盤、ターミネーターの貞子には、

流石に、心で笑った〜!。


続編の製作が決まっているとの事、

もっと研ぎ澄まして下され〜。


仮面に魅せられた男たち、読了、

終章、315ページ、

人間は賢さよりも愚かさに感度する。

賢い人間に感心することはあっても感動は

しない。

愚かな人間でなければ成し遂げられない事が、

世の中にはあり………。


明日から、

溜まりに溜まったコミックを〜。


ミーガンに見つかる前に、読まなくては…。


勿論、イパネマの娘を聴きながら〜、

合掌!。