今日買った〜、

無尽・11巻、

光が死んだ夏・1〜3巻、

チャンバラ。


又々、コミックがたまった〜!。


怪物、今日観た!、

凄い、素晴らしい〜、ほぼ完璧。

そらカンヌ、脚本賞を〜!。


序盤の、安藤サクラ、上手い、完璧、

ふとした表情、さらりと流さずの演技、

演じているが、演じていない〜、

そこが絶妙〜也〜!。


羅生門の様な作品だと思っていた、

その人物のかくかくの視点の違い、

あるいは、その人物の嘘、嘘、嘘、

そしての、真実、真実、真実!。


出だし、全く違った…………、

何や、この不条理のドラマ……、

安藤サクラの素晴らしい演技、演じ方、

とんでもない日常感を出している〜!。


そしての、先生の方々………、 

特に、校長先生の田中裕子が………、

ある意味、しょぼい、あまりにも…。


しかし、しかし、

後半、全てをさらっていく……、

その表情、語り、このシークエンス、

ここ、逆転サヨナラ満塁ホームラン〜!。


逆、半沢直樹状態〜!。


ただ、担任の先生の描き方に……、

あまりにも………、

アラビアのロレンスを思い出した……。


全く先が読めない、

目、眼が、バキバキになる作品也〜!。


いやぁ〜、堪能した〜!。