正直な感想〜、
こんなノンフィクション、初めて!、
いや、野口英世を描いた、
遠き落日、だったか、
渡辺淳一の作品、アレ、ビックリした…。
所謂、概念がぶっ飛んだもんなぁ〜。
デス・ゾーン、350ページ、
人々に夢を語りながら、
自身は死を望んでいた………。
本当の、デス・ゾーンは、
栗城さんの中にあった。
占い師、X師は語る、
最後に会った帰り際…、最後の言葉、
今まで長いあいだありがとうございました。
ボクはもうここには戻ってきません。
その言葉、この言葉、………。
お墓掃除を済ませて、てか………、
月一度の、我が浄化させて頂く事、
その気を、全てを〜、
この両親が眠る墓地、信じられんが、
生花を供える、翌月行くと、無い、
盗まれている……、なので造花にした、
翌月行くと、そのまま有る〜!。
我が造花にしたら、我が両親の周り、
造花だらけになった………。
バスで40分かかる、
なんで花を盗むんやぁ〜!。
そんなこんながあっての、
逆転のトライアングルを観た、
開巻から、何を観に来たんやぁ〜、
入る劇場間違ったんやろうかぁ〜?、
思った、我慢した、が、仕切れん〜。
何やこれ……、延々とやっとる、
分からんようで、分かる事を、延々と、
やっと船に乗ったら………、
出た出た、バビロンでもあったやつ、アレ。
これも、延々と続く、続く、続く〜、
もはや、可笑しくなって来た〜、
クスとした、前のご夫婦の、奥様も、
しかし、クスクスしてるの、館内二人だけ、
そうです、ブラックなんです、
ここ、多分、我が国では髪一重、紙一重。
序盤から、それを感じる感覚は無いが、
ここ、爆笑でも………。
館内、ずっと重い雰囲気が続く……、
ある意味、この作品こそ、
ポップコーンを…………!。
ちょっと、ナイト・シャマランを、
前作の、オールドが脳裏に………。