まずは〜、
エブリシング・エブリウェア・
オール・アット・ワンズ、
朝1番から観た〜。
序盤、グダグダ……、
予告編、ミシェル・ヨーが好きだから、
今日、朝から、来たのに……、
何やこれ………、ついてけん、……。
しかし、ミシェル・ヨー、
真骨頂のカンフー、このシーンが凄い、
特に、盾を使うシーンが秀逸〜!。
ちょくちょく、キル・ビルが〜。
しかし、長い、観ながらは思わんが、
終演後、あのシーン、このシーン、
必要だったのか……、
ある意味、繰り返しが過ぎる、
ミシェル・ヨーのカンフーだより、
観客放ったらかしのシーン等々〜。
我がブログと一緒、
意思の疎通が足り無い………、
しかしの、ジェイミー・リー・カーティス、
エンドロールで知ったが、
あの役を、その役での出演にビックリ!。
おにぎりを二つ食べての、
今日のメインイベント、フェイブルマンズ。
開巻から思っていた事、
スピルバーグ監督、こんな作品も撮るんや、
際立ったシーン、
おもちゃのレール、汽車を走らし…のシーン
家族での、キャンプ映像を見せるシーン、
サム、アレを、見せるん違うかぁ〜の所、
母親に、アレを見せるシーンを、
母親の顔だけで、見せるショットの感覚、
お見事だが、スピルバーグ監督作品を……、
今日、わざわざ、スピルバーグ監督作品を…、
思った、そのラスト〜!、
ある人物が、とんでもない登場の仕方で、
そこからの緊張感、緊迫感が凄い!。
エンドロールで知ったが、
デビット・リンチが、やらかした!、
いや、やらかしてくれた、
この絵を見て、どう思う〜!、
この禅問答の下りが凄い、壮絶、
地平線は何処に有る〜?!。
地平線が、真ん中に有る絵はつまらん!、
覚えておけ!、出て行け〜!。
ラスト数分で全てをさらっていった〜!、
このシーンが秀逸、そんなもんでは無い、
何時も通り言う、このシーンに全てが有る!。
極論を言えば、このシーンの為に、
3時間ちょっと待っていた〜、
このシーンを観る為に〜!。
これが、スピルバーグ監督!。
その余韻が半端ない〜!。
明日、明後日も、チケット購入済み、
映画の旅は続く〜、って、本ジャンルだが。