本当は、こんな事、こんな様を、

書きたく無い……、の、だが……。


本ジャンル、本の事を書かねばならない、

しかし、あまりにも情けなく、

そして、あまりにも悲哀を感じ、

今宵も綴る………。


今日、夕刻、5時20分頃、

あやつが、2階から降りてきた、

後、10分で帰る、またぞろ何の用や?、

開口一番、社長が来られました〜!、

って、………、知らんがなぁ〜!。


そら、経営者や、行きたい時に、行き、

来たい時に、来はるやろ〜、でっしゃろ!。


いちいち、あわててどうする〜?、

でんと構えて、我がの仕事をしてたら、

難しい顔をして、パソコンを、

そのデスクトップを睨んでたらええがなぁ〜。


いちいち、逃げるように、

我のそばに来るな、ねきによるな!。


我、あんたの救いの神、

我、あんたの、その大木に、非ず!。


あの、小部屋、社長室に入られました〜、

って、知らんがなぁ〜、本当に〜!。


くどいが、そら、入りはるやろ、

社長さんの部屋やぁ〜、

この人、マジかっ、何が怖いんや〜。


わし、今日は、帰って、楽しみの鍋やぁ〜、

社長さん云々は、どうでもえぇ〜、

はよ帰らせ〜、それだけやぁ〜!。


その後も、延々といる、わしのそば、ねきに。


勘弁してくれ、

あんたの守り神と違うから〜!。


ホンマにかなん、

こんなんと、一緒に、やってまんねん、

やって、られんわぁ〜、

ありがとうございました〜、

まさに、漫才のシメノ言葉、状態〜。


そら、平日は、本を読めんはずや〜。


久方ぶりに感じた……、

コヤツ、ナニモンなんやぁ〜って〜!。


今、まさに、コヤツの事を書いてる事が異常。