3時過ぎ、今週の予定終了〜、

あと、何をする?、

決まってるでしょう〜!、

尚、赫々たれ、立花宗茂残照。


あの続きを読む為に、今夕が有る、 

第一章の続きから〜、

その一節、一節を読むとまぶたが閉じる。


しかし、第二章、鎌倉の雪。


閉じかけたまぶたが、しかと開いた!、

関ヶ原の戦い、男たちの戦い、

さにあらぬ、ここに本当の……、

女人の方々、そこにこそ真の関ヶ原がっ!。


この章が、半端ない〜!。


明日から最終章、

途中でやめなくて良かった、

だから、読書、本を、書を読む事をやめれん。


しかし、しびれた、女人3方の………。


信じて良かった、本の雑誌〜!。


まさに、読書の醍醐味〜!。


それにしても、奥深く、しびれた〜!。