今日も映画の日々〜。

兎にも角にも、シェフ役の、

レイフ・ファインズ、彼ありきの作品。


登場シーン、キングスマンの続きかっ?〜、

しかしながらの狂気が……、

この役、優作兄いで観たかった〜!。


台詞が多いから、そこは日本語で話し、

通訳が、若干のニュアンスを誤訳する……、

そしての、畳み掛けの狂気が……。


あかんあかん、ストーリー語り過ぎとる。


開巻から、ほのめかしならぬ伏線、

意味の有る事だらけ〜、ミステリー小説、

もっと言えば、オープニングのタバコから〜。


しかし、ただ1つだけ、納得いかん事が、

終盤の、アレの操縦が何故出来るのか?、

何処かに、その説明台詞がいるのでは〜?!。


そんな、とんでもないミステリー作品、

いやぁ〜、映画、まだまだ切り口が有る〜!。


料理作品集、村上龍、そんなのなかったっけ?。