私が高校2年の頃に演奏した曲に、

チャイコフスキーの幻想序曲、

「ロミオとジュリエット」があります。

 

とても繊細な曲で、ハーモニー合わせが難しい

難曲でした。

 

それとともに、音色も欲求されます。

 

旋律と伴奏のバランスも大切で、

単純なフレーズになればなるほど、

緻密さが要求されます。

 

浮ついた心で演奏すると失敗する、

とにかく緊張感のある曲でした。

 

それと同時に感じたのは、

「曲を演奏するのに、いらない人はいない」

ということでした。

 

人の和、そこから始まって、

終わりもまた、人のつながりです。


そこから学んだのは、

「どんな人にも生きる意味がある」

そんなことでした。

 

新聞やテレビで、

自殺者が多く報道されます。

 

人が生きていくうえで、ストレスはつきものです。

 

それに耐えられなくなって、

自らの命を絶ってしまう、

一番いけないことだと私は思っています。

 

ドテラビジネスに関わるようになって、

どんな些細な悩みでも、ラインで交流して

解決しようとする人が多いのに気づきます。

 

人は一人でいると、悪い方向に進む危険性もあります。

それを解消してくれるのが、

ドテラのアロマの効能だとも思えるのです。

 

アロマを使っていると、悩みが吹き飛ぶことも多いです。

 

また、ブログを書いていると、

今まで考えもしなかったことに気付かされます。

 

そう、「自分を認める」ということです。

 

気付かなかった自分の価値、

そしてそれを、

他人と共有して高めていける、

 

それがドテラビジネスの意気込みでもあります。

 

参加するのに資格はいりません。

 

気軽に始めて、

気が付くと自己成長していた、

 

毎月の商材の料金以上に

得るものが大きいのがこのビジネスの特徴でもあります。

 

最初のうちは、

「アロマなんて子供だましだ」と思っていましたが、

今は、

「アロマなしでは生きていけない」とも思えるのです。

 

もっと自分を飛躍できるのが、

ドテラビジネスだと言っても過言ではありません。

 

最後になりますが、

悩みの多き人、ドテラビジネスはあなたの救世主です。