鴻上尚史氏の言葉 | こぐれ修の俺はいつもハイトーン

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劇団☆新感線のこぐれ修です。宜しくお願いします。m(._.)m








うまくなければプロになれませんが、うまいからと言って必ずプロになれるわけではありません。死に物狂いの努力をしなければプロになれませんが、死に物狂いの努力をしたからと言って必ずプロになれるわけではありません。

 どんな人と出会い、どんな作品と出会うかという運ももちろん左右します。(by鴻上尚史)

朝から久しぶりに心に響く言葉を頂いた。鴻上くんが率いた『第三舞台』がなかったら、東京への嫉妬心は生まれなかったかも知れない。自分の中の猛烈なライバル心が東京へと駆り立てた。感謝してます。

そして自分は、演劇が好きだった訳でも、プロの俳優を目指した訳でもありません。ただ、劇団☆新感線の芝居が好きだっただけです。馬鹿にされ続けたいのうえメソッドを!




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