若い人は多分知らないと思いますが
遠い昔(笑)3号機時代、山佐に「ホールインワン」というA-Cタイプの台がありました。
メジャーな台でいうと「コンチⅢ」のようなタイプ。
大好きだったけど設置店が少なくて
電車に乗って打ちに行ってました。
当時設置されてて知ってた店は
「巣鴨」「大塚」「水道橋」「新宿西口」(東京)の4店舗。
今でも山佐の台のレバーってゴルフボールになってますが
多分「ホールインワン」からだったと思います。
さらにその前のスロットってレバーが緩んで取れることがよくありました(笑)
その頃、今みたいなサンドも少なくて
店員さんに千円渡すと白い紙に包まれた50枚入りの円柱状のものと交換して打つことになります。
そんなわけで床は白い紙が散乱していました(^。^)
その頃の名残から今でも千円を1本て数える人がいるのかな?
山佐の台ってアイデア満載で一目置いてたけど
「ケロット柄」のアテにならなさがネックになって距離を置いてました。
「豪炎高校」のケロット柄はパチンコの「海」の魚群くらいの信頼度があるようなきがするので(今の所)
また好きになるつつあります(^。^)
おわり