お水と経済学その4(最終回) | 大阪で働き新地で遊ぶ社長の日記(成功するってナンダロー)

お水と経済学その4(最終回)

さあ、今日はお水と経済学の最終回です。毎日このコーナーを読んでいただいた読者の皆さん、楽しみにしていただいた方々ありがとうございます。

今日は3.の一度買っていただいたお客さんをリピーターにする(ファンにする)ですね。

リピーター。リピーター。商売、マーケティングの世界では何度も何度も使われているテーマですね。

いろいろなお店がポイントカードを発行して、いわゆる顧客の囲い込みをしようとしています。なぜならそのお店のファンになると信頼関係が出来上がり、
店側、販売する側から見ると、ストレスのない仕事ができるからです。

当然、ファンは信頼関係ができているので値引き交渉は一般のお客さんに比較しても、少ないですし、クレームも少ないです。

ホステスの皆さんは当然、顧客にたいしておのおの何らかのフォローをされていることと思います。では、どうしたらここぞ、というときに同伴してくれてイベントのときには来店してくれるファンに育成していけるでしょうか?

まず、これは今日のテーマと少しズレますが、ホステスさんの魅力を上げていくことが第一義にくると考えています。

外見的なことはさておき内面的なこと、僕がサラリーマンとして社会人になった頃銀座や新地のホステスさんはビジネスマンより社会・経済に詳しいんだと諸先輩各氏に言われたものです。

違う観点からお話しますと、僕自身そうなんですけど、毎日いろいろな方々と商談したり、契約をまとめたりするなかで、自分自身をアウトプットしているような気がするんです。感覚的な表現で分かりづらいと思いますが、うーん、
身を削る感覚でしょうか?お話をするということはそのくらい、自分のエネルギーを削ることだと思うんです。

だから、その分自分にインプットが必要じゃないか。そう、osamublogは思うわけです。具体的にいうと、本を読んだり、映画を見たり、絵を見たり、お能を見たり、歌舞伎を見たり、恋愛をしたり、失恋したり。そういう事です。

ちょっとお金はかかりますよね。でもね、このインプットすること、自分を磨くことを意識してしだすと、この間までこの人すごいなーと思っていた人が、あれ、こんなんだった?あんまり自分と変わらないなー、そうなるから不思議です。分かりずらくてごめんなさい。

さて、自分の魅力は上げたとして、マーケ的にファン作りはどうしたらいいでしょう?これは実は僕にも分かりません。えー。それじゃ今日のブログにならないじゃない!そうですよね。(笑)

これは、ホステスさん一人一人が考えていくテーマだと思うからです。自分のお客さんの顔を一人一人うかべながらね。

一つだけ、例をあげると、マーケ的には、ニュースレターが効果的ではないかなー?と思っています。ホステスさんの日常をそう月2回くらい手書きA4コピー判で郵送します。内容はくだらないことで十分○○のラーメンが美味しかったとか、スノボに行きましたとか、そんなこと。字がキタナイほうが読んでもらえます。

これを、お客さん全員にするのは大変だから、20%、80%の法則で上位20%のお客さんと、それ以外で今後の期待客にしたらどうだろか?

一番はじめのところで書いたが、差別化、は今、最も大事なキーワードだと思っている。もし自分が同質化の立場のところにいるとしたら、それは、資本主義のなかでは搾取されている側にいるということだからだ。最終回はちょっと独断と偏見が強すぎたようだ。これで、お水と経済学のコーナーを終了といたします。読んでいただきありがとうございます。

オサム