お水と経済学その2 | 大阪で働き新地で遊ぶ社長の日記(成功するってナンダロー)

お水と経済学その2

今日は昨日の続きから書きましょう。商売のマーケティングの基本

1.新規のお客さんを集客する。ですね。

実はこれは、商売をするなかで最もコストがかかる部分です(人件費以外)。

たとえば、大企業は自社の製品を他社のそれと差別化するのに毎年何億、何百

億の広告宣伝費を使っています。このコストで電通や博報堂また今話題のフジ

テレビも成り立っているわけです。当社でも集客のコストとして毎年交際費を

それなりに使っています。これをホステスさんに当てはめると、祇園の○○と

いう店のミチルというホステスがいたとして、他のお店とどこが違い、ミチル

の接客、サービスはよその子と比べて付加価値が高いとお客さまに認識してい

ただく。こう定義付けすることができます。今ホステスさんの集客で、一番ポ

ピュラーなのは携帯メールでしょう。相手の方に迷惑もかからず、手軽に連絡

できるツールでコストも1回1円で集客のツールとしてはもってこいです。

僕はクラブにいくと仲のいいホステスさんにハガキのサンキューレターを薦め

ています、コストはメールと比べて50倍になりますが、アナログの強さは馬

鹿にできません、何枚も書くと大変です。一番いい手は自分のお客さまの連れ

てこられた方に一日3,4人くらいずつ毎日書いたら1年後には間違いなくト

ップ10%には入っていると思います。手紙を書くという、思いの時間がお客

さまに伝わります。喜んでいただけるかしら?と楽しんで書いたら最高でしょ

う。こんな会話が成り立つかもしれません。

お客さま「ミチルこの間礼状ありがとう。いつも書いてるの?」

ミチル「えー、全員のお客さまにはお出しできないんですけど、○○さまには

先日とてもごちそうになり、それに楽しかったものですから。」

お客さま「最近メールが発達して、手紙なんて年賀状と暑中見舞いしかもらわ

んもんなー。書道習ってたの?」

ミチル「いえ、自己流です。ただ筆は気合入れようと思って、○○堂の買った

んです、創業500年だそうです。」

お客さま「京都はそういうお店多いよなー」

ミチル「はい、これからよろしくお願いしますね。」

お客さま「そうだな、また使うようにするよ。」

こんな風にいったらいいですね。当然、ハガキ、手紙を出していいのか?の許

可は必要になります。簡単に考えるとほかのホステスがしていないことはなん

だろう、自分の付加価値はなんだろうと思うことです、つまらないこと、たと

えば、早起き、ホステスだけど早起き。こんなのでもいいと思います。ホステ

スのモーニングコールサービスいいかも?おはよー。起きてた?なんて。

いかがでしょうか。みんな常識的で普通なことです。今日はこれで終わります

明日は2.の買いに来たお客さんの客単価を上げるを書きますね。