んー…記憶の改竄ってどうやってるか結局わからねえな
背中からその人の記憶を抜き取ったりしてたけど書き足す事も出来たって事?
間宮は自分を飛羽真の幼馴染みだとして小さい頃の記憶が飛羽真にもあるから足してるんだよな?
人々の記憶から消すって一人一人覚えてる人の所行って対象の記憶部分を抜き取ってたって事?
飛羽真の記憶を消すのに八年かかった、って言ってたけど他のみんなも最近消えてったじゃん
飛羽真だけ時間がかかった、的に言ってるけどそんな事無い
それにバカ兄妹()なんかはいつも二人で一緒にいるのに一人にそんな事してたらもう一人に見られてるよな
やってる時は時間が止まってるって事?
倫太郎にやってた直後に蓮に「ねえ、今の何? まさかお前…」って言われてたからやっぱ時間が止まってるって事は無いんだよな
それに飛羽真には間宮、健人には立花、倫太郎には倫太郎の父と関係のある者が担当していたがそれ以外の剣士って特に関係無いよな
映像では全部間宮がやってたっぽいけど、かなり大変だろw
八年かかったのって一人で担当し過ぎたからじゃないんかとw
そもそも間宮は何で飛羽真の親友役をしたのか
他の人にはしてないのに
絵本作家をしていて全国的に知ってる人が多いから近付いて消す為に?
でも知ってる人の記憶から消さなきゃいけないから本人の側にいても特にする事ねえよなあ(他の剣士の記憶は消せるけど)
立花は婚約者が剣士の戦いに巻き込まれて死んだから恨んでる、ってまあ普通にただの逆恨み
倫太郎パパも似ていて、人を守る仕事をしていたが剣士の戦いに巻き込まれて死んだ人達の為に剣士を消そうとしてると
は?
別に剣士は戦いたくて戦ってるんじゃなくて、暴れる悪がいるから止める、人を守る為に戦ってるんであって
だからって巻きこまれたくは無いが、始めたのは悪い方
剣士がそいつらと戦わなければもっと多くの人が殺されてる
剣士が来なければそこにいた時点で死んだ人は同様に死んでる
剣士が来て被害は減った、来なければ何の抵抗も出来ずに被害は何倍にもなってた
そっちの方が良いって?
悪を恨むのが筋だろ
おかしいんだよ
警察全部に文句言ってんのと変わらないんだよなあ
やるならそっちもやれよなw
それと倫太郎パパは家族に危険が迫らない様に妻と幼い倫太郎と別々に生きる道を選んだ、と
でも倫太郎って小さい時から身寄りが無い孤児で組織に育てられたって言ってたから母親どこ行ったんだ?
父親がいなくなって即母親は倫太郎を捨てて、それを組織が拾ったって感じ?
その辺詳しく言わないから矛盾してる様に見えるだけなんだよなあ
それに倫太郎は新堂だけど父親は篠崎
母方の性にしたのか組織で付けられたのか
これもわからん
立花は賢人の婚約者になるまでって事は何年も(最初からだと八年近く?)付き合ってて、婚約するくらいだからもちろん男女の関係も頻繁にしてるよな
婚約者の仇と思って存在を消そうとしてる剣士とそんな事するってどうよ?
しかも少しも疑われないレベルでずっと接するってどんな気持ちなのか
最初確実に無理だろ
(立花役の人、おばさんだろって思って検索したら作品公開の2022年は31。 賢人役は26。 五歳上w まあ役的にはTVから八年後で32歳になってるからそれだと丁度良い事にはなるがw)
間宮に戻すけど、いくら親友役だからってまじで励ましたりしてたのは役を超えてるから謎
しかも襲っておいて直後にまじで心配したり励ましたりめちゃくちゃw
飛羽真は八年前に燃えてる自分の本屋の前で泣き喚いてる陸とラッキー(犬)を保護して息子として育ててるって事だけど、陸の親が剣士の戦いに巻き込まれて死んだってのがわからねえんだよな
飛羽真の店が燃えたとかTVシリーズに無い
そもそも間宮は自分の名前が陸で、陸と同じ名前だって少しも思わなかったのか
そこまで間宮としか呼ばれてなかったけど、自分に名前がある事はわかってるだろ
そこを本人がわかってないとか周りも誰も知らないとかは無理あり過ぎ
そして陸と間宮陸は元は一つで、無銘剣虚無を持った時に分離し陸はそのままだったが間宮陸は21歳も歳上の24歳になってる
…何で?w
その時はまだ何をするという意思も無く、飛羽真と会ってもいない
なのに飛羽真と親友になる前提?の24歳同い年になってるのはおかしいよなあ
分離した時もおかしいんだが、過去に父親が死んだ時火の中にいて「お父さん、お父さん」と叫んでる
同時にセイバーが戦ってる所を見ていて、火や剣士を見るとその時を思い出しパニックになる
…んだけどさあ、飛羽真が最初に陸を見た時は本屋の火事を目にしてパニック状態
という事は分離したのはそれより前になるが、その時はパニックになっていない
分離した時周りは火が無く分離直後に剣を手にした間宮陸の顔や目に火の明るさが映り燃えてる音も聞こえる
なので剣を持った直後に本屋が燃え始めたという事になる(しかもかなり急速で)
この時すぐ横か後ろに陸がいるはずなのに剣拾う時には映って無いがどこに行ったのか
普通その場にいて気付かないわけが無いよな
後でその事を聞いてるはずだし
それに火を前にしてまだパニックになっていないので気絶してる?
間宮陸が立ち去った後に意識が戻って火を見てパニック、そこに飛羽真が来た、って感じ?
だとしても同じ陸で父親の死んだ時の事をはっきり覚えてるって言ってたから火も剣士も覚えてるはずで、目の前で燃えてる所を普通に見て動じてないし剣士に攻撃もしてるし全然トラウマになってない謎
Wikipediaによると両親が剣士達の戦いに巻き込まれ目の前で亡くなったって書いてるけど、本編の映像では「お父さん! お父さん!」と父親しか呼んでおらず、火の向こうに見える人影も一人だけ
お母さんもそこにいたんだとしたら映ってないし、呼ばないって事は好きじゃ無かったのか?w
公式サイトなどには両親って書いてないからWikipedia書いた人が思い込んで書いたのかな
もう一つ
そのせいで孤児になったってのもどこ情報なのか
公式サイトには書いてない
倫太郎とは逆(公式で説明ありなし)だな
孤児になって施設を抜け出し、たまたま飛羽真の本屋に訪れた、ってのもどこ情報なのか
で、三歳で本屋の火事現場にいたって事は親の死はもっと前って事になるが、二~三歳でそんなに記憶はっきりしてるか?
強烈な出来事だったから?
でも親とか親への愛とかそんなに自覚してる歳なのかと
見た目も三歳って感じじゃないし記憶も言葉もしっかりしてる
設定もう少し歳上で良いのに何で三歳にしたのかと
飛羽真がやられそうになった所で「お父さん!」と初めて喋った…事になると思う(一度も喋らないとか言ってたし、Wikipediaでも同様に書かれてる)けど、序盤にセイバーの飛び出す絵本見た時パニックになって「お父さん、お父さん!」って喋ってるんだよなあ
なのに一言も喋らないとか言ってた意味不
そして急に笑顔でめっちゃ喋り出し
「僕ね、物語を作ってるの」
といきなり鞄からノートを出して見せる
…今じゃねえだろ
突然ラッキーが間宮陸の所に走って行き膝枕w
その後横たわるんだが、陸が「ラッキー!!」と走って行き
飛羽真「最後にラッキーは俺達に大事な事を教えてくれたんだ」
え?
陸「ずっと友達だよ、約束だ」
え?
ラッキー死んだの?
何で?
走って行く前は普通にお座りしてたし、走って行ったから普通に元気そうだし
何で急に死んだ?
それに「最後に大事な事を教えてくれた」って何を?
間宮陸が陸だったって事?
懐いてた?のは陸だってわかってたからだとして教えてくれたわけでも無いし、ずっと間宮は犬が嫌いってなってたのは何だったのか
怪人態の時に近寄って来られて「わー」ってなって"お前間宮だろw"ってわかる様にしたのはわざとらしいけど一応ずっと犬嫌いって言ってたからわかるんだが、実は犬大好きで飼ってたラッキーでしたとかほんと意味わからん
てか間宮ってどうやって八年生きて来たんだろw
突然現れただけだから家も無ければ戸籍も無い
なのに自分はその時陸から分離して出来た存在だとは思ってないからそれまでも普通に存在して生きて来た人間だと思ってるはず
実際には家も無く、他人の記憶を改竄して自分を家族だと思わせたりして生活する事は出来たかもだが、自分に記憶も戸籍も無い事に疑問を抱くはず
しかし何の疑問も無く即剣士を消そうと動き出すのもおかしい
飛羽真が自分の本や燃えた直後に間宮陸の紹介で今の本屋? 図書館?に勤めてるってほんと直後だと思うんだよな
その時点で飛羽真に触って自分を親友だと思わせてるし、そこのオーナーとかに接触して飛羽真を紹介出来る様な関係にしてる
そんなすぐに?
ありえねえんだよなあ
戸籍も無いから保険証とかも無いだろうし、病気になっても病院には行けない
役所の人の記憶を改竄出来ても戸籍とか作ってはくれないだろうし
そして八年後の現在の仕事は医者とWikipediaには書いていたがこれも作中や公式サイトなどで明言は無い
仮に医者だとして分離した時24歳だと浪人や留年していなければ医学部六年生
卒業の為にたぶん忙しい時期
というか実際には三歳で小学校にも行く前なので何の知識も無いのにいきなり医学部とか無理だよなw
なのでこれも周りの人間に医者だって思わせてるだけで本当は無職なのかw
読み書きとかは自分で努力しなければいけないのでそれから独学でお勉強したのかな
ここでも「何で24歳なのに文字も読めないんだろう…」とか思わなかったのか
色々と設定が無理あり過ぎ、ガバガバなんだよなあ
ほんと何も考えてねえだろ
少しはちゃんとした設定考えてみろよ
タイトルの三重奏
三重奏というか一つのラインが三本あるだけでそれぞれは重なってないので何が三重奏なのか
響きとか格好良さでよく考えずにてきとうに決めたろ
脚本もだけどほんとなんだかなあ、って思わされる