新潟遠征で生徒7キロ歩かせる

 長野・佐久長聖高の女子バスケ部

 不適切指導の件が先日報じられた。

  挨拶ができていなかったからと宿舎から会場校まで歩かせたらしい。

今の時代にあってとんでもない指導。


 だが私が高校生の頃、日常茶飯事の出来事であったかもしれない。

ラグビーの練習試合で、奈良県で招待試合があった。そこで大阪のチーム同士対戦したが、片や我が公立高校で、相手は全国大会に出場する某有名私学校。 

 我々が勝ってしまったので、負けた某有名私学校の部員は大阪まで走って帰ることになった!

 指導は徹底していて財布、小銭等全て供出されられ走らされていた。

 

 

 

 

 数年後、その高校チーム出身者と社会人チームで一緒になったが、彼は当時指導者を包丁で刺すことを真剣に考えたそうだ。

 確かにそのチームの強烈な指導方法は噂に色々聞いていた。部は違うが野球部での出来事は小説や映画になったほど。

 高校野球でも色々話題になっているが、高校生が楽しく伸び伸びと部活できるように願う。

 

※某学校を舞台にした映画
 

 
 この主人公は実在の人物で、卒業後板前になり、その後奈良の智弁高校の初代監督となる。さらにヤクザの組長になり画家になる伝説の人だ。
彼はプロ野球の張本と同窓生。それにしても伝説的な方々輩出した高校だ。




 



 夕刻、ご近所のオジイチャンらしく?上半身裸で玄関前の駐車場に出ていると涼しい風を感じた!
 と、この話をお連れ様に語ると咎められた。
 恥ずかしくないの!?
だと(汗)
 お連れ様はかなり露出多目コードですが…
 それとは違うらしい
 反省会へはシャツを着て行った












 京都バスケットボール大会で京産大か東山高校に敗れる
 ラグビーは番狂わせが少ないスポーツで高校生が大学生に勝つことはないが、バスケットボール業界では度々起きる
 京産大は関西学生リーグで優勝したこともある大学だが、今回スーパー高校生2人に敗れた模様
 近畿バスケットボール大会でもまた、波乱が起きるかも





 9月というのにこの暑さ、もう身体がついていかぬ。

時々お邪魔する飲食店でお連れ様とカウンターに座っていた。

料理を運んで来た女性が

「お姉さん、めっちゃいい匂いしますねえ。何つけているんですか?」

とお連れ様に話しかけ

「シャネルのNo5」と答えていた。

「私も買いたいです。」と言ったお店のスタッフに

「お姉さんはいくつ?」と尋ね返していて、20歳だそうだが、お互い余り変わらない。

 
 ※画像借りる
 

 

 私は余りフレングランスに詳しくないが、若者がつけなさそうな物を選んでいると思った。私もつけてはいるが、



飲食店やワインバーへ行く時は、余り目立たぬように気を配っている。

 それにしても二人の会話は大阪らしいと感じる。お連れ様は岡山出身だが、すっかり大阪らしさが出ている(笑)

彼女は直ぐに女性の年齢を尋ねるので気をつけるように声をかけたが、今まで推定年齢で接してきた人達の年齢がよく分かった。

 先日初めましての女性が26歳、いつもよく行くワインバーのソムリエールが37歳。私は怖くてとても尋ねられない。

 彼女自身が自分の年齢を気にしていないので相手に対して尋ねられるのだろう。

 考えてみれば私との年齢差も気にしていない。

なるほど。

 

 

 

 
 
 
 
 

 

 

 

 9月になれば脳内に流れる曲は

♪September 

1978年約50年前!の曲だ

 この曲は毎年ブログにあげている(笑)



  アースアンドファイヤーのフィリップ・ベイリーは御年74歳 

 オジイチャンA&Wへ、サブリナカーペンターが加わる!


 昨日は愚息の長女のピアノ発表会



 手にしているのは、愚嬢の長女の手作りの花束💐



 彼女のドレスは義娘が古着屋で500円で購入したとか

 いい連れ合いに恵まれた愚息

 仲良し従姉妹同士