昨日、西山病院に、通院途中で、きつい、知覚変容を、起こしまして、
8:30あたりで、病院に、着いたんですが、ほぼ、知覚変容で、知覚が狂い、
訳が、分からないようになっていて、手すりにつかまって、うなだれていると、
職員の方が、入り口の、自動ドアを、開けに来はりまして、
手を、上げると、近づいてきてくれはりまして、どうされましたかと、
声を、掛けていただきまして、トイレに、行きたいと、伝えると、
もう、開けましたので、どうぞとのことで、なんとか、トイレに行きました。
トイレに行き、便座に、座ったところで、知覚変容が、さらに、ひどくなり、
足音が、したので、誰か分からなかったんですが、助けて下さいと、言うと、
看護師さんを、呼んできますとの、返事を頂き、待っていると、
いつも、お世話になっている看護師さんが、来てくれて、車椅子に、
乗ってくださいと、言って頂き、なんとか、車椅子に、乗れました。
そこからは、いつも、訪問看護で、来て頂いている方に、検温や、脈を測ってもらい、
しばらくして、車椅子のまま、診察を、受けました。
診察では、なんとか、受け答えが、出来ました。
薬も、増量になりました。
診察が、終わり、待合席で、待っていると、相談員の方と、デイケアスタッフの方に、会い、
きつそうですねと、心配されました。
相談員の方にも、声を、かけて頂き、有難かったです。
その後、少し、待合席で休んでから、薬局で、薬を、貰い、すぐに、水筒の水で飲んで、
薬局で、しばらく、仮眠を取らさせて頂き、帰りしに、薬局の方に、有難う御座いましたと、
お礼を、言ってから、帰宅しました。
帰宅してから、薬を、薬局で、飲めなかった分を、順番通りに飲み、横になってたら、
30分くらいで、この、長時間の知覚変容は、やっと、回復しました。
昨日は、知覚変容で、とんでもない1日でしたが、人の、温かみを、身にしみて感じました。