そう
その男は
芝居中…
ビニールくしゃくしゃ
お菓子の袋くしゃくしゃ
音をたてる
ターミネーターだった
少し目立ったものの
なんとか
劇団の演技力と熱量で
ねじ伏せました。
その
音くしゃくしゃ
ターミネーターの
音とは
お酒を取り出す音と
酒のアテを取り出す音
🍫だった。🍶
そして
その男は
口上挨拶時には
酒に
飲まれた
つまり
酔っぱらった
プロゴルファー
猿
ターミネーターに
なっていた…🤮🚨
なぜ
プロゴルファー猿かと
言うと
そのオッサンの
着ていたセーターの
柄が
こんな感じだったから
👇👇👇
🤦🏻♂️🤷🏻♂️🤮🚨
こんな柄のセーター
🤮🤮🤮🚨
以後
プロゴルファー猿と
呼称します。
その
プロゴルファー猿は
神龍座長に
こんな質問を
ぶつけます。
プロゴルファー猿
「来年…
いつ来るんですか!!
嫁の母親を連れていきたぃ。自分は1年に1回しか休めない。居酒屋を経営していると…」
一気にまくし立てる
プロゴルファー猿…🚨
神龍座長…
やんわりと
ソフトな神対応
もうこの時点で
酔っぱらってるという
認識が座長には
あったはず…
私も「何やねん!!
このオッサン…
顔を赤いやんけ」
という認識は
ありました。
しかし
それは
序章に過ぎず
第三部の
舞踊ショーにて
「ワイは猿やぁ〜
プロゴルファー猿
やぁ〜」
悪態全開
忍び寄る
地獄の黙示録が
スタートします。
舞踊ショー後半
しかも
ラスト前に事件が
起こった。
ハイこちらを
見てください
👇👇👇
駒二郎さんに
レイがつけられて
おりますが
そのレイは
プロゴルファー猿が
つけたもの…
別に
それは構わない
のですが…
レイのつけ方が
なななんと👀
その猿…
舞台を
土足で上がり
駒二郎さんの首へ
ひょいと
つけるという…
なんぼ舞台が
低いからって
土土土足
で上がるという
暴挙👹
戻ったあと
嫁と思われる人から
「土足で上がったら
アカン」と
たしなめられて
ましたが…
そして
ラストショー時
事件再び……
なななんと👀
その猿は
あろう事か
駒二郎さんに
会いたかったのか
横の楽屋口の
カーテンを開けて
入ろうとするでは
ないか!!
必死に止める嫁と
思われる女性…
その女性…
ひっくり返ってました
(笑)
まさに
華麗なラストショー
と
館内側面の地獄絵図👹
天国
と
地獄
さすがに
座長が
「楽屋に入らない
でねぇ~」
と
あくまで
ソフトな神対応✨
劇団の対応としては
完璧の
神対応
だったし
あれ以上
劇団に求めるのは
酷…
本来は
劇場側が
対応しなきゃいけない
事案なのですが
いかんせん
劇場側が
この人…
この方もこの方で
ある意味気の毒な方
物凄く劣悪な環境で
働かされてる
これも
別で投稿予定👹
次号へ続く…
(続くんかい!!👹)
あぁ~いう
酔っぱらった客対応
には
劇場側の物凄い
高度な接客技術を
要します。
ただ
これは私の持論ですが…
酒に
飲まれた客
に
見せる芸
なし💀
これは
私の持論…
そら、そうよ!