まぁ〜
なんと申しましょうか
たま〜に
このブログに
出てくる表現に
「この劇団にあと2、3回
通えばお近づきに
なれそうな…」
なんて
表現したりするのですが
ここでいう
お近づきとは
劇団から
たったひと言♥
「いつもありがとう
ございます」
とか
「お久しぶりです」
とか
言うか言わないか💔
言ってきたら
もう私の中では
お近づき
に
なれた
も
同じでして…
いわゆる
劇団の村の境界線の
内側
スレスレ
(笑)
たまに
お近づきになれません
でした💔
みたいな事を投稿すると
「そんなの花をつければ
お近づきなれます」
みたいな
コメントを頂きましたが
大変恐れ入りますが
私は別の考えをもって
おりまして
お客様
お一人お一人
存在そのもの
が
花なんだと…
💴💴💴
お客様
お一人お一人
存在そのもの
が
レイなんだと…
💐💐💐
3回通えば
3回レイを
渡した事になると…
10回通えば
お客様の
存在そのものが花を
つけたことと
同じなんだと…
(回数はたとえ話)
そういう考えでして
もちろん
お花やレイを
つける方を否定するつもり
は
毛頭ございません♥
役者だって当てに
してるだろうし…
その祝儀
(お花、レイ)
で
鬘や着物👘、小道具
果ては
劇場との
光熱費、諸経費
食費
の
支払いに
消えるでしょう
そこは否定しません
ただ
仮に
お花をつけたとして
ジャイアント馬場さんのモノマネを
する関根勤風に言わせてもらうと…
「お金💴
あげたって
愛想悪い
やつは
どこ
行ったって
愛想
悪いよ〜
あんた〜」
そうなんですか?
馬場さん〜
「そうだよ」
G馬場さんのモノマネをする
関根勤風に…
葉巻
ブハァ〜
けっして
お花をつけられる方を
否定するつもりは
ありません
気ぃ悪くしません様に…