- おらぁみただよ~このまなこで、昭和37年の大衆演劇専門雑誌を~。
- 「演劇 日光」を。😄
- その記事のなかにぃは~当時の劇場経営者の違うもん同士があずまってぇ~組合さみたいなもんを作ってたぁ~だ~その組織図を。😄このまなこで、みただよ~~~☺️
- 昭和37年当時、ざっと20劇場ぐらいの組織でぇ~その組合の会長~っていうのが、尼崎杭瀬にあった寿座の社長でそこの組合の相談役が木川劇場社長(当時)
- 亀甲清一氏だと
- 当時は違う劇場同士でも、密に連携を図っていたことがうかがえんべ~(笑)
- ところが今は、どうでぇ~、コロナ対応も劇場によってバラバラ、(返金対応、劇団への休業補償…お客さんが極端に少ない時の劇場の対応。なんでもかんでも○○代、○○代、○○費と言っては、劇団の売り上げからさらに差し引く、
- 勝新太郎主演 悪名シリーズに出てくる
- 上田吉二郎か遠藤辰雄みたいな、しぶちんの劇場主👹👹👹
- (当然ですがみんながみんなそうだと言ってる訳ではありません。悪しからず)
- かわいそうな劇団





- その昔、尼崎寿座の社長は、赤字の劇団に対して、叱咤激励の意味を込めて、お金を劇団に渡して、いたそうな…
- 昔はそういう気骨のある人が
- たくさんいたのです。
- そういう昭和の残り香みたいものをうっすら受け継いでるのが、木川劇場のママでしょうね。🥰🥰🥰
- そりゃそうですよ~なんせ亀甲清一さんの娘さん☺️なんですから…✴️
- どうぞ、昭和の残り香(笑)
- お客様ファースト
- 役者ファースト
- ちょっぴり要領を得ないお客様には、
- 容赦ない(笑)😄😄😄
- 決して悪気はありません。🥰🥰🥰
- 十三木川劇場を何卒よろしくお願いいたします。🥰🥰🥰🥰🥰そして、
- 尼崎寿座の社長のような、気骨のあるやつ出てこいや~☺️ご清聴ありがとうございました。🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰

- 劇場のロビーに貼ってあるので、見てあげてください。🥰🥰🥰🥰🥰

