「ピーター・ペトレリ」（看護師）
共感能力。他者の感覚を体感、そのパワーも真似ることができる。
（能力を吸収出来るが、能力者が近くにいるときだけ）
「ネンサン・ぺトレリ」（政治家）
体を自在に浮かすことができる。
（空を飛べるが、能力を隠している）
「クレア・ベネット」（チアリーダー）
細胞が再生し、ケガをしてもすぐに回復する。ただし、異物を取り除く必要あり。
（解剖されても、異物を除けば生き返る）
「ヒロ・ナカムラ」（日本人サラリーマン）
時間の流れと時空を操る。
（現段階（６巻まで）では完全に制御は出来ない。ある刀を持てばコントロール出来るようになるらしい）
「アイザック」（画家）
未来に起きることを予知し、それを絵にする。
（未来が予知できるが、ドラッグがないと書けない）
「ニキ＆ジェシカ」（シングルマザー）
２重人格。ジェシカは通常では考えられない、人間を超えた力を発揮する。
（完全なる２重人格者なので、能力は制御できない）
「ＤＬ」（↑の旦那）
まるで溶け込むように、壁などの物体を通り抜けることができる。
（銃の弾でも瞬間に透過できるが、不意に攻撃された時は透過できない）
「マイカ・サンダース」（↑の息子）
心で念じることで、コンピュータを操り、コントロールすることができる。
（ＡＴＭなどコントロールしてお金をひきだせる）
「マット・パークマン」（警察官）
心を読むことが出来る。
「ハイチ人」
記憶を消したり、能力を使わせないようにブロックすることができる。
「イーデン・マッケイン」（？？）
相手の意思を言葉で従わせることができる。
（ある意味最強の力なんですが、、、）
「テッド・スプレーグ」
核物質に触れることなく、放射能を放出することができる。
（とても危険な奴。奥さんを無意識に殺してしまった）
「ガブレル・グレイ」（時計技師）
生物から機械まですべての物事の仕組みや動きを、見るだけで理解することができる。
（キーとなる人物。能力者のＤＮＡ配列を見るだけで理解し、取り込む）
「メレディス・ゴードン」
発火能力。火をコントロールすることができる。
（パイロキネシス。主要人物のなかの母親）
「クロード・レインズ」（透明人間になって置き引きなどしている）
自分の姿を他人の目から見えないようにできる。
（同じ能力者には見える？）
「チャーリー・アンドリュース」
一度読んだり見るだけですべてを記憶することができる。
（殺されてしまうが、ヒロが過去に行って助けに行く。6ヶ月彼女と過ごした事によりヒロの英語が上達した）
今レンタルされている（6巻まで）の能力者の人物紹介です。もっと面白い超能力が使える人物が出てきます！
・・このドラマを観ていると「ジョジョの奇妙な冒険」を思い出します。