ナチョ・リブレ 覆面の神様 | 元レンタルビデオ屋店長の映画感想

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ナチョ・リブレ 覆面の神様 スペシャル・コレクターズ・エディション

イグナシオ(愛称ナチョ)は、幼い頃に両親を亡くし、メキシコの修道院で育てられた。成長し、修道院の料理番として働くナチョ。そんな彼が新しくやってきたシスターにひとめぼれをする。先生のために食事のレベルをアップさせようと町に買い物に繰り出した彼だが、そのとき憧れのルチャ・ドール(メキシコのプロレスラー)のリッチぶりに遭遇。それを見たナチョは、賞金がかかったアマチュア大会にルチャ・ドールとして出場し、お金を稼ごうと決意。お金持ちになって、美人シスターやかわいい子供たちにおいしい食事をさせてあげようとするが。


J・Bの笑いは私のツボです。(笑)相変わらず、ぶっとんでいます。
「アホか!」「意味不明な事すんな!」などツッコミながら観ましょう。(笑)
J・Bは最近、素のキャラばっかりだな~昔はシリアスな脇役(機械ヲタ)などしていたのに。

笑えます。^^
3/23からレンタル開始です。