おれは母から連れられ宗教を、学び始めた。
その関係で結婚相手も見つけた。

だから感謝してることも多い。
この学びが自分を修正してくれたことにも本当に感謝してる。


それでも宗教というものは反面恐ろしい。
真実かもわからない内容が飛び交う。

~したら天国行けるよ、~しないと先祖に怨まれるよ、~しないと神様悲しむよ。

そういう言葉が何かの度に飛び交う。
~を納めないと子供に影響でるよとか。

はたからみたらこれは恐喝に近いと思う。


~しなければいけない!
と頭に血ののぼった人は言う。


これが神様が人類との関係を取り戻すためにきづいたものなんだろうか。

恐喝してでもその人が助かるならそれでいいのか。もちろん恐喝しといてあとは知らないふりする宗教は宗教なんだろうか。


もっと宗教に対してシビアに厳しい世の中であってほしい。

あまりにゆるすぎる。