コアリズムのような腰の動き?をゆっくりやっているおじさんを発見。
推定年齢50~60歳くらいか。
かなり悩ましい動きだった。
頭、首、肩、腰の順で何度も身体を自発的動きで器用に動かしていた。

エクササイズなんてどこでもできるのかもしれないけれど、やはり一目は憚られる。
このおじさんは全く回りを気にしてなかった。
それだけで「凄い」と思った。
僕には決してできないことだ。
エクササイズは一目を忍んで誰にも他言せずこっそりやるものなのだと確信。

だからこれからは走った、筋トレしたのだとこのブログに書くのはひかえよう。

その代わり毎日面白いネタを探すことにするぜ。