14日 | 西村 修 オフィシャルブログ Powered by Ameba

14日

東京広島四時間で、来月の代表質問の食に関する提案の原稿七千字を徹底仕上げ。到着後、新日本時代からお世話になるお好み村 アトムへ。開けて本日、朝に瀬戸内海にある大崎上島へ。昔インドツアーを組んだときの参加メンバーで構成したインド会の一人に会いに。この島は広島二区でありながらも国民新党の人気がある島。島民の多くは亀井支持派。郵便局が八件もあるから? この島にプロレスの町お越しイベントをやれないかの提案がまえからあり、その仕込みの一環で島へ三回目の再上陸。この島の町議会副議長の松原先生を含め島の方々と懇親会。滞在三時間。再びフェリーにて、広島市内へ。桟橋で釣りを楽しむ少年たち。聞くとイカやタコが釣れて、まあ最高に美味いらしい。酒とあうとはいってなかったが、将来呑兵衛間違いなし。 まだまだご飯とあうとか言う年頃。私の魚のベストは、倉敷の山本社長に自前のボートで連れていっていただいた倉敷の沖合い、姫路の手前の真鍋島の魚料理店。生きたタコをぶっ叩いて米を炊くタコ飯。ジャイナ教の信者には悪いが、あんなうまい飯はいままで食べたことなかった。しかし田舎の子供は、すれてなくていい。娯楽がないから自然と戯れる遊びしかない。何て素晴らしい教育だろう。昔、ライガーさんが結婚してしばらく大井に住んでいたが、子供が生まれすぐに田舎暮らしを始めた。聞くところ、子供は田舎で育てるに限ると言う。ライガーさんはいまだに、趣味で釣りを本気で楽しむ。二番目には、食虫植物。三番目にゴジラ。趣味を持つことは素晴らしいことです。人の魅力を広げます。さて最終で帰京。明日からまた連日連夜会合です。
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