親友録 | 西村 修 オフィシャルブログ Powered by Ameba

親友録

終日区役所。建設委員会傍聴、田中真紀子先生問題解決、大塚公園枝が折れる問題解決、ポポー公園の問題を陳情、地元のマンション理事者からの陳情をセットアップ、それに全日本の販促まで。さっきラジオ体操したと思ったらもう晩御飯の時間。飲みのお誘いもさっぱり。真面目に起きて、真面目に帰る。これでいいのだ。昔、昔、毎晩お付き合いで六本木に銀座に繰り出しているのは、普通ではない。朝早起きして大塚公園いくたびにこれでいいのだと思う。政治は人を正し、世を正こと。みんなを夜のネオンに誘い出したら政治とかけ離れる。酒飲んで、肉食べて、女口説いて、寝しなのラーメン食べて。嗚呼考えただけで気持ち悪い。体に悪い、心に悪い、健康に悪い、教育に悪い、しかし経済には少し貢献か? わたしは、本来馬鹿がつくほど真面目な若手だった。途中すこしそれたのは、誰の影響? マツダさんだろうか、武藤さんだろうか、マサさんだろうか、服部さんだろうか、トニーセントクレアーさんだろうか、はてまたムッツリスケベな真田だろうか、もしくはハッキリスケベな征矢だろうか、やっぱりナンパ師カイだろうか、白銀遊びのプロの京平さんだろうか。やはり疑いは三澤トレーナーと渕さんかなぁ この二人。はっきりいって大人。若手なんかじゃ真似できない。そりゃそうだ。若いのとは場数がちがう。そしていまだ現在進行形と言うのがすごい。飲み方は似てるが、食べ方が明らかに違う。渕さんは食べるの早い、飲むの早い、歩くの早い、口説くのも早い。三澤トレーナーは何事も慌てず的。カラオケ大好き。だが、音程も似てる。悪酔いするような音程。まるで台風が近づいた伊豆七島を東海汽船カメリア丸で神津辺りに向かう船酔いににている。ハリケーンがキーズを襲い、ホームステッド、ウエストパームビーチをかすり一気にノースカロライナへたどり着き、大西洋に抜けるときに昔のお気に入りハブのフランクからDCまでで遭遇するタービュランスとも違う。たとえるなら隅田川屋形船に夏の隅田川花火大会に夢中になり花火を見すぎて船の存在を忘れ、いい気分で南砂町に帰港し、東西線に乗ったら地下鉄の揺れとは違う揺れに襲われ、時間差船酔い的な酔い? もしくはもっと簡単なら、熱海港から初島行き。快晴。泊まりは心配ない初島エクシブ。問題はないはずだが、こだまの満員の参列シートの真ん中で一人飲みすぎた的な酔い。ようは、この二人の酔いはかなりの文学力が必要になる。また三人で飲みたいものだ
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