愛する地元のために | 西村 修 オフィシャルブログ Powered by Ameba

愛する地元のために

3日は日帰り被災地視察ツアー。三十名の参加者。六時半に大塚発。大型バスで南相馬へいって参りました。もうすぐ4ヶ月。しかしいまだ残骸はそのまま。ご自分の目で確かめていただき災害にたいする意識の向上を大いにはかりました。本日は午後からマンション問題。別に近隣の方々は喜んで建ててもらいたい気持ちなど一つもない。むしろ被害者。この夏の猛暑に窓を締め切り、常時震度二~三状態。訳のわからない他人が移り住んできて、町内会にも商店街にも無関係。他人だから挨拶もせず。マンション問題で徳は一つもない。百ゼロ程度のまるで当てられ損の交通事故のよう。私が真ん中に入り徹底検証。区も建築指導課の古谷課長をはじめとしたブレーンが最善の尽力。夕方には、目白の天下の大ボス田中真紀子先生から御連絡があり区への貴重なご意見とアドバイスを提言。田中先生は緑を守り、効率よい区の施設の有効利用を願われ貴重なご意見を御指摘。坂口利子様、藤波かおり様、武藤久恵様を扱うように慎重にぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ 私は常に愛する地元のために