2021.10.24鑑賞

103本目「DUNE 砂の惑星」

フランク・ハーバート氏の小説映画化。

D・リンチ監督が以前に、カイル・マクラクランで

映画化されてたなぁ…

確か観たけど、余り記憶にない…


主演:ティモシー・シャラメ

出演:ゼンデイヤ、オスカー・アイザック、ジョシュ・ブローリン、ステラン・スカルスガルド、デイヴ・バウティスタほか


ストーリー

人類が地球外惑星に移り住み宇宙帝国を築いた未来。

皇帝の命により、抗老化作用のある秘薬「メランジ」が生産される砂の惑星デューンを統治することになったレト・アトレイデス公爵(オスカー・アイザック)は、妻ジェシカ(レベッカ・ファーガソン)、息子ポール(ティモシー・シャラメ)と降り立つ。


しかし、メランジの採掘権を持つ宿敵ハルコンネン家と皇帝の陰謀により、アトレイデス公爵は暗殺されてしまう。


逃げ延びたポールは原住民フレメン達の中に身を隠し、やがて帝国に対して革命を決意する。


壮大な内容ですから、流石に一本では

収まり切らないコトは薄々感じてましたが、

続編あるんですかね。

オスカーも獲得してますから、

視覚的な部分では楽しめると思います。

後、ある程度は予習してから

観た方が分かりやすいですね。