お台場の肉フェスなるものに行ってみた
■お台場の肉フェスなるものに行ってみた
初めてのお台場、初めての肉フェス、
ミズタオサムです、こんばんは!
どうも。
もうだいぶ前の話やけど。
From:浪速のCEO@水田理
2018年6月19日(火)です。
ガンダム世代やのに全くガンダムに興味ないけど、
さすがにこのサイズやと写メ撮ってしまった。
そして初めての肉フェスで、
食べまくってしまった。
うまいモン食べてる時が1番幸せ。
幸せになる為に生きているボクは、
食べたい物を食べまくりたい。
ただ、何も考えず食べたい物を食べたいだけ食べるにも、
健康管理と経済的な余裕、時間の余裕が必要や。
あとは誰と食べるかも大事やから、
人間関係の余裕も必要。
好きな時に好きな人と好きな事だけ出来る方が良い。
そして食べまくって早く死ぬのも嫌やし、
長生きする時代やからこそ、
健康で生きていたい。
医療技術の発達により、
健康であるかどうかは置いといて、
生かされてしまう時代やからこそや。
人生100年時代。
健康管理とライフプランは必須になって来る。
こないだの日経新聞にも、
そういう事が書かれてた。
「人生100年時代」というが、
長い人生をどう生き、
必要なお金を準備するかというマネープランをつくったことがある日本人は必ずしも多くないだろう。
2016年の野村総合研究所の調査では、
18〜79歳の日本人のうち、
マネープランをつくったことがある人の比率は9%だった。
60〜70代は7%にすぎない。
決まった形式はないが、
マネープランとは家計の収入・支出及び資産・負債をシミュレーションし、
様々な人生のイベントにお金の面から備える資金繰り計画のことだ。
必要性は理解しながらもきっかけがみつからず、
具体的にどうしたらいいかわからないまま、
「何とかなるだろう」と考えているシニア世代が多いのではないだろうか。
中略
ただし、
マネープランさえつくれば安心というわけではない。
自分にあうプランをつくるためには、
専門家の持つ知見を生かすべきだ。
日ごろ取引する金融機関の担当者以外のセカンドオピニオンも有効といえる。
2018年6月9日 日本経済新聞 朝刊より
何でもパーソナルトレーナーをつける事が流行っているこの時代。
マネープランも自分だけで考えず、
フラットな立場でアドバイスをくれる、
第三者に相談をするのも悪くない。
そんな時代やからこそ、
自分の周りにいる人や、
お客さんとしてご縁をいただいた人の、
そういう存在になりたい。
筋トレもゴルフも英会話も、
何でもかんでも結果にコミットして、
パーソナルトレーナーのアドバイスをもらえるから結果が出せる。
マネープランも、
その人の悩みや希望や状況に合わせて最適なプランニングをする。
結果にコミットするファイナンシャルアドバイザーに相談するのも悪くない。
いつでも相談お待ちしてます。
PS:引き続き、人財募集中です。
条件や職種、勤務地等応相談。
ほなね♪
水田 理(〃∇〃)