2013年下半期総括
今日も激動の2013年を振り返ってみる、
ミズタオサムです、こんばんは！
どうも。
今日は下半期です。
まだまだ出演してますSUPER CEO。
From:浪速のＣＥＯ＠水田理
堀江Officeより・・・
2013年12月31日(火)です。
【2013年７月】
この時、初めて仲間が増えた。
堺筋沿いで一緒にテレアポしてたやまりゅうから、
今の会社を辞めるという相談を受けて、
ウチで働いてもらう事に。
ボク自身、
短い間やけどお世話になった会社だけに、
引き抜きは良くないと思い、
『辞める事を自分の中で決めてるなら、
ウチに来て欲しい。
迷ってるならウチでは雇われへん』
と、話した所、
「決めてます」
との事やったので即採用。
今もウチの主力選手として、
活躍してもらってる。
そしてこの月は、
まだ２人やったのに、
今日現在までの最高売上を上げた月や。
調子良かった。
【2013年８月】
会社も人生もやけど、
イイ月もあれば悪い月もあるもんで。
おごりが出たのか、
この時は先月ほどの売り上げは出ず。
むしろ採用活動に力を入れてて、
あんまり営業に出れてなかった。
山あり谷あり。
でもこれは今もやけど。
なかなか安定させるってのは難しいもんですわ。
【2013年９月】
一気に仲間が増えた。
増える人がおれば当然、
中には辞めて行く人もおる。
それは仕方ない。
会社の方針が合わんかったら、
そのままガマンして居続けるのはお互いにとって良くない。
それをいちいち気にしてたら、
会社経営なんて出来へん。
終身雇用でも謳えるだけの、
利益が会社に出てるなら話は別やけど。
仮にそうやったとしても、
ボクは成果主義を導入して行きたい。
ボクたちがいるのは、
仕事というプロの世界や。
厳しいのが当たり前。
競い合いがあって当たり前。
勝ち抜けないと生きて行かれへん。
勝てないヤツ、
もしくは勝負を嫌う人間は、
そういう会社を選べばイイ。
ベンチャーは向かへんと思う。
そういう事を強く感じた、
この時期やった。
【2013年10月】
人生なんて、
どう転ぶかはわからへん。
でも、
どう転んだとしても、
起き上がる。
何としても起き上がる。
何度でも起き上がったる。
転んだら起きるだけや。
ただそれだけの話。
そう感じたこの時期。
今もめっちゃお世話になってる、
株式会社KINTSU GROUPの
足立社長とのFacebookを通じた再会で、
一気に会社の方向性を変えた。
正解やったのかどうかはまだわからへん。
けど今の所、
間違ってはなかったと思ってる。
感謝しかありません。
この頃から、
元サイバーの方々とよく関わらせて頂いてる。
Facebookスゲー。
ある意味Facebookにも感謝。
ボクに通機という業界を教えていただいた、
ボクの原点である、
株式会社サイバーコミュニケーションズ。
林田社長、阿井社長、足立社長、毛利社長に感謝です。
【2013年11月】
この頃、入金サイトの遅さに苦しみ始める。
今まで通機しかやってなかった時には味わった事のない苦しみ。
売上が上がってるのに入金にまだなってないという状態は、
通機やってたらなかなか味わえるモンやないからね。
この頃も、
懸命に足立社長にアドバイスもらいながら、
何とか乗り越えれて来た。
でもボクはやっぱり通機が好きで、
ボク個人はずっと通機をやっていたいと痛感した時期。
【2013年12月】
そしてなんだかんだありながらも、
通機と回線事業、コンサル事業を中心に、
色々事業展開出来て来た今月。
不動産では株式会社ライズトラスト中尾社長にお世話になったり、
通機では生涯の恩師、
テレネット株式会社大山専務にお世話になりまくったり、
相変わらず株式会社KINTSU GROUP
足立社長にもお世話になりまくったり、
最近ではＳ会長にまでお世話になりまして。。。
ホンマに感謝しまくりの１年間でした。
感謝の気持ちって難しいもんで、
表現せんと伝わらんけど、
言い過ぎると逆に胡散臭く聞こえる。
でもホンマに思ってるねんけどって思う時もある。
この気持ちを持たれへんくなったら、
人として終わりや。
それはビジネス関係なく、
当然家族や友人に対してもそう。
全ての事柄に感謝して行きたい。
ボクの出身校である、
柏原高校には、
“万物感謝”と書かれてた。
その意味が今、
こういう立場になって、
こういう経験をした１年を過ごして、
良く良くわかった。
わかっているけど、
まだまだ出来ていないかも知れへん。
もっと、
自信を持って、
出来てるって言い切れるようになるまで意識して行く。
“万物感謝”
ほなね♪
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水田 理(〃∇〃)
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