情熱があって実力もある人が関わりたいと思っているのに関わることができなかったり

関わることができたのに自分の実力以外の都合によって離れざるを得ない状況になってしまったり

そういう理不尽な現実を目の当たりにすると自分がスポーツの世界に関わることができていることがいかに幸運であったのかということを改めて思い知らされます

この幸運を世の中が良くなるために活かすことができるように明日からまたがんばります!