「責任が少ない若い時に夢を語ることはできる。責任を背負っても夢を語れる人間になれ。」

田坂広志さんが会社員時代に先輩から言われたというこの言葉がとても心に残っています

アミティエを立ち上げて10年

夢を追い続ければ追い続けるほど

その実現がいかに難しいかと思える現実に直面します

日々のやらなければならない優先順位は夢の実現よりも目の前の問題の解決です

現実を知れば知るほど

責任を背負えば背負うほど

同じことを語っているはずなのにそれを語る難しさが増していることを感じます



夢を語れる強さ




責任を背負っても夢を語れる人間になるために自分が身につけなければならないものです

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